ティール組織型の美容室経営について「人生の転機」

ティール組織

「人生の転機」

閉店、そして倒産が約束された会社(お店)にも関わらず、人間関係があまり良くなかったスタッフが不思議と最後に全員が団結することができる体験をしました。

そんな団結した雰囲気の中、
美容業界では 1 年に一番忙しい繁忙期12 月)誰一人も欠けることなく、過去最高売上まで出すことができました。

19
歳で初めて社会人になり、28 歳までに、人生は凸凹ありますが、それを繰り返しながら、自分が少しずつ開けていく感覚がありました。

私はそのお店に入社して
2 年弱しかいませんでしたが、何かとてつもない宝物を手に入れたと思っています。

そして、予定通り
12 月で梅田店は閉店し、2000 1 月に会社は倒産。

同じ年の
5 月に母親が他界しました。

倒産後、二つの会社(美容室)
を経験し30 歳になった時にいろんなことを受け取り直しました

自分の人格が形成された年少期。

社会にでてからの様々の経験。

自分の人格が社会と統合され、社会との関わりを実感し、開けていく感覚。

自分の未来を描いているものはなんだろうか

今後、どんな人生を歩んで生きたいのか。

自分を突き動かすものはなんなのか・・・。

そんな強い想いで
30 歳の時に自分の故郷である伊丹市に 15 坪と小さなお店を出店することになりました。

スタッフ
は私含め 2 名(アシスタント 1 名)でした。

そのスタッフは、梅田店で一緒に働いたスタッフで、倒産前に集まった時に「面白そう!私も残ります」と一声目を発した女性スタッフです。

そのスタッフに、

「今度、お店出すんだけど一緒に働いてくれないか?」

と言いますと

「チーフが出すなら是非一緒に働きたいです」

の返事でした。

正直、私は断られると思っていたので、

「まさかOKしてくれるとは・・・。」

そんな私の思いも裏腹に返ってきた答えだったので、
その時の返事は、心の底からありがたく思い、今でもあの返事は忘れられません。

そして
2002 11 月、dot.hair」が誕生しました。

この頃の私は

「ご来店されたお客様を満足させる!」

その姿を見せることでスタッフもついてきてくれる!

そう思っていました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました