みなさん、こんにちは。
このブログは、お酒好きのための情報をお届けする「ちょっとマニアック」なお酒ブログです。
記念すべき第1回目は「ラムについて」をテーマにお伝えしましたが、第2回目の今回は「ラムで作るカクテル」についてお話いたします。
そもそも、「ラム」と呼ばれるお酒は、日本では通称「ラム酒」といって、海外でもラム(英語: rum、フランス語: rhum、スペイン語: ron)と呼ばれているのでしたね。ラム酒の原材料は「サトウキビ」。それをもとにつくる蒸留酒(スピリッツ)のことをラム酒というそうです。
ラムベースのカクテルを知ろう!その1
種類がたくさんありますので、まずは甘口のラムカクテルから紹介します。
【ピニャ・コラーダ】
「ピニャ・コラーダ」とは、スペイン語で「パイナップル畑」のことです。その名のとおり、パイナップルのジュースをメインにしたトロピカルカクテル。食後のデザートカクテルとして大人気です。度数は約 7 度。
材料は、ラム:ココナッツ・ミルク:パイナップル・ジュース=1:2:3 です。
【メアリービッグフォード】
「アメリカの恋人」と謳われたアメリカの女優メリー・ピックフォードの名前のカクテルです。甘口カクテルなので、いろんな方に大人気。度数は約20度。
材料は、ラム:パイナップルジュース=1:1 と少量のマラスキーノとグレナデン・シロップです。
【クレオパトラ】
世界 3 大美人のひとり、クレオパトラの名のカクテルです。コーヒーリキュールと生クリームを入れて、甘味のデザートカクテルに仕立てます。甘いカクテルが好きな方に人気です。度数は約20度。
材料は、ラム:コーヒーリキュール:生クリーム=5:4:3 です。
【プラチナブロンド】
生クリームが使われている甘めのカクテルです。デザートカクテルとして人気です。ホワイト・キュラソーを使うので、色が白いカクテルです。度数は約20度。
材料は、ラム:ホワイト・キュラソー:生クリーム=1:1:1 です。
ラムベースのカクテルを知ろう!その2
次はさっぱり系のラムカクテルを紹介します。
【モヒート】
さっぱりとしたライムとミントが、マッチした夏向けカクテルが、「モヒート」です。近年人気を博しているため、居酒屋などでよく見かけるのではないでしょうか。ミントの爽やかさでとても飲みやすいロングカクテルですよ。度数は約20度。
材料は、ホワイトラム:炭酸水=1:1 とミントの葉、ライムまたはレモン、そして砂糖です。
【キューバリブレ(ラムコーク)】
キューバ独立戦争時に合言葉として使われた言葉が、そのままカクテル名となりました。別名、ラムコークです。ラムとコーラの味わいが魅力のカクテルで、もっとも有名なカクテルのひとつです。世界中で人気があるだけあって、バーだけでなく居酒屋でも見かけることがありますね。度数は約10度。
材料は、ラム:コーラ=1:3 とお好みのカットライムあるいはレモンです。
【ホットバタードラム】
「ホットバタードラム」は、冷え性の方に推奨したいホットカクテル。イギリスでは歴史あるカクテルの1つで、ラム酒さえあれば家庭にある材料で簡単に作れることが特徴です。身体を温めたい人におすすめです。度数はお好みで、調整。
材料は、ラム 45ml とバター10g 程度、角砂糖 1 個、適量の熱湯です。
ラムベースのカクテルを知ろう!その3
最後に「辛口」のラムカクテルをご紹介します。
【ジンジャーラム】
ジンジャーラムは、ダークラムをジンジャーエールで割ったカクテルです。アイスだけではなく、ホットもおすすめです。お好みですが、レモン汁を加えて爽やかになって飲みやすいです。度数は約20度。
材料は、ダークラム:ジンジャーエール(辛口)=1:1 です。
【スパニッシュタウン】
オレンジ・キュラソーが数滴入っているカクテル。実際、ほとんどラムのストレートなので、辛口で度数の高く、キツめのカクテルです。ラム好きの方におすすめの強めのカクテルで、度数は約40度。
材料は、ホワイトラムにオレンジ・キュラソーを数滴だけです。
【アンダルシア】
「アンダルシア」とは南スペイン 8 県の総称のことで、そんなスペイン産の「シェリー」をたくさん使った辛口ラムカクテルです。度数はおよそ 30 度。
材料は、ホワイトラム:ドライ・シェリー:ブランデー=1:2:1 です。
【ブラックローズ】
ブラックローズは、ラムをアイスコーヒーで割るだけで出来るカクテルです。珈琲好きな方におすすめです。基本は辛口のカクテルですが、もし甘くして飲みたい場合は、シロップなどを入れてみてもいいかもしれません。度数は約 20 度。
材料は、ラム:アイスコーヒー=1:1(お好みで、ガムシロップ)
まとめ
いかがでしたでしょうか?
これだけたくさんのラムのことを知ったら、さらにラムが気になった方も多いんじゃないでしょうか?
いろんな種類を飲んで、ラム酒マスターになってみませんか?
・・・それでは次回のブログでもお会いしましょう。さようなら。


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