みなさん、こんにちは。
このブログは、お酒好きのための情報をお届けする「ちょっとマニアック」なお酒ブログです。
さて、記念すべき第一回目は「ラムについて」をテーマにお伝えします。
ラムって何?
「ラム」と呼ばれるお酒は、日本では通称「ラム酒」といって、海外でもラム(英語: rum、フランス語: rhum、スペイン語: ron)と呼ばれています。
ラム酒の原材料は「サトウキビ」をもとにつくる蒸留酒(スピリッツ)のことを指します。
具体的に言うと、サトウキビを使って「砂糖」を作る時に結果として残ってしまう廃糖蜜(はいとうみつ)や、サトウキビの絞り汁を蒸留してつくる、いわゆる度数が高い「洋酒」のことです。
蒸留が行われると糖質が抜けるため、100g 中のラム酒の糖質量は約 0.1mg です。
仮に大体 1 杯およそ 29g として考えると、糖質は 0.03g しか含まれていないことになります。
ラムのカロリーについて
気になるのがラムのカロリーですね。
実は、ラム酒のカロリーは 100ml あたり240kcal ほどです。
このカロリーはお酒の中で決して低いものではありません。
むしろ、他のお酒に比べるとすごく高いと言っても過言ではないです。
ちなみにラム酒やラム酒以外のお酒のカロリー数(100ml あたりで計算)を並べてランキング形式にしてみました。
有名酒の低カロリーランキング10
1ビール(40kcal)
2ワイン(73kcal)
3日本酒(110kcal)
4梅酒(156kcal)
5焼酎(206kcal)
6テキーラ(230kcal)
7 ウイスキー(237kcal)
8 ウォッカ(240kcal)
9 ラム(240kcal)←ココです。
10 ジン(260kcal)
となっております。
有名酒では、ジンよりは低いものの、かなり高いカロリー数のお酒ということがわかりますね。
ただし、ビールのようにたくさん飲むタイプのお酒ではありませんので、長い時間ゆっくり嗜んでいけば、ダイエット中の方もさほど気になるものではないと思います。
アルコール度数に比例
ちなみにお酒のカロリーはアルコール度数に比例していきますが、ラム酒のアルコール度数は 40~75%と高いので、カロリーも必然的に高くなるのです。
世界 4 大スピリッツで比べるとすれば、ジンが一番高くて、テキーラが最も低いため、ラム酒はその中間に位置するカロリー数であると言えます。
日本酒や、ワインや、ビールなどと比べると、ラム酒のカロリーの高さがどうしても気になってしまうかもしれません。
ただ、ラム酒はアルコールの度数が高いため、ビールのように何杯もおかわりして飲むことは難しいでしょう。
ですから、ゆっくりとバーカウンターで飲むのに最適で、実際に飲む時でもビールやワインよりも、逆に低カロリーで抑えられることできるのです。
ラム酒などのアルコール度数やカロリーの高いお酒を飲む時には、飲む量に十分気をつけると、少ない量で体も温まり、とても効率の良い飲み方ができるでしょう。
具体的に言いますと、100ml のラム酒を飲んでいる人と、500ml のビールを1本飲む人・・・どちらがカロリーが多いでしょうかね?笑
つまり、お酒の飲み方ひとつで、逆に低カロリーに抑えることができる・・・
そんなお酒が「ラム酒」だと覚えておきましょう。
ラムの味と今回のまとめ
ラムを飲んだことがない方は、味や香りが気になることと思います。
一言で言いますと味穀物を原料とするジンやウォッカに比べて、ラムは「サトウキビ」が原料のために「甘い香り」が強いことが特徴です。
そしてラム酒の味の特徴は、カラメルソースのように砂糖を焦がしたような、「甘くほろ苦い風味」がすることが人気の点です。
何より、カクテルのベースにも使われているだけあり、深くなめらかな口当たりがあることも魅力のひとつです。
いかがでしたでしょうか?
ラムのことが気になった方も多いんじゃないでしょうか?
ラムは、糖質がすごく低いお酒であり、カロリーは高いものの、ゆっくり飲めば、逆にダイエット向きなお酒でした。
また、原料がサトウキビなので、甘くて深い味のする魅力的なお酒・・・
飲んでいない方は、ぜひ飲んでみたいですね!
それでは次回のブログでお会いしましょう。
さようなら。


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