6・ラムの代表的な銘柄(ダークラム編)

モヒート

ラム酒は甘い香りと豊かな香りをもち、まろやかで深みのある旨みを感じることができる特徴のお酒です。
その中でもラム酒がもつ豊潤な香りとじっくりとした味わい豊かなダークラムを取り上げ、普段ラムに馴染みない方にもオススメできるものから、ラムを熟知された方に新たな発見ができるようにダークラムの代表的な銘柄を紹介していきたいと思います。

ダークラム

ダークラムは、濃い褐色をしており、3年以上熟成したラムのことを指します。熟成期間が長いため、味や香りのクセも強く、 ガツンとパンチがあるのが特徴です。この強いクセこそがラムだと言われる方も多く、お菓子の風味づけに用いられます。

【サントリー Santa Teresa 1796】
『サントリー Santa Teresa 1796』は最低でも4年、長い場合は30年以上の間じっくりと熟成させることで出る深みとまろやかさが特徴のダークラムです。
奥深い味わいが一瞬で口の中に広がり、ロックやストレートで飲むことで本来の魅力を楽しめること間違いありません。

【Ron Zacapa 23】
海抜2300メートルの場所で6年から23年の間、途中触れることもなく熟成させる珍しい製造方法をしており、他のラム酒にはない澄んだ味わいと、深みのある香りが特徴です。
グラスに注ぎ入れることで、バタースコッチやレーズンのようなほんのり広がる甘い香りを楽しめます。

【Ron Zacapa センテナリオ23年】
6年〜23年もの間じっくりと熟成させて完成するダークラムです。
生産地のグアテマラの恵まれた天候のもと製造され、ラム酒のパンチあるコクと深みを持つのが特徴です。
まさにラム酒として極上の味わいを感じられる知る人ぞ知る至高のラム酒として有名です。

【Pampero アニバサリオ】
2種類の樽を使って熟成させる手法をとって完成させた珍しいダークラムです。
ドライフルーツやシナモンのようなほのかな甘味を含む香りをダイレクトに感じることができるのが特徴です。
ストレートに飲むだけでもユニークな味わいがある楽しさを体験でき、ラム酒の魅力が広がる一品です。

まとめ

味や香りのクセも強く、 ガツンとパンチがあるのがダークラムの特徴で、熟成具合による風味や味わいの変化を楽しむ点に魅力が詰まっています。
ここではダークラムなら絶対外せない銘柄を紹介しましたが、世界にはまだまだ魅力的なダークラムがたくさんありますので、様々な銘柄のダークラムを楽しんでみてください。

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