患者様の身体を根本から治すこと
私達は「患者様の身体を根本から治すこと」にこだわっており、なかでも「猫背矯正」について力を入れています。
猫背の姿勢のまま過ごしていると、全身の筋肉や骨の位置が固まってしまいます。
すると、肩こりや顔の歪み、冷え性、頭痛などの症状がでてしまいます。
猫背にならないように日々気をつけていかなければなりません。
いったいなぜ猫背になるのかというと、不安やストレスが原因の場合も多いのです。
ですので、ご自身がいったいどういうストレスを感じているのか解明する必要があります。
ストレスと聞くと精神的なものに目を向けがちですが、一概にそれだけとは言えません。
例えば、ストレスのひとつに化学的ストレスが挙げられます。
食品や薬には食品添加物が含まれており、それを口にするだけで身体に負担がかかっている場合があるのです。
二つ目は環境によるストレス。
乾燥や湿度の変化によって身体は日々ストレスを感じています。
そして最後は、身体の構造によるストレスです。
骨盤や背骨の歪みが原因で痛みが生じればストレスを感じます。
だから、施術中に「この方はどの要素のストレスが強いのか?」と患者様の生活習慣にも目を向けていくことで、猫背にならないマインド作りもアドバイスをさせていただいています。
いつもより 5cm 歩幅を広げて歩くのが、猫背矯正のカギ!?
猫背を気にされる患者さんの中には、姿勢を正そうとして背筋をピンッと伸ばそうとされる方がいらっしゃいます。
それが良い姿勢だと思ってらっしゃるかもしれませんが、実はあまり意味がないのです。
最も大切なのは身体の土台である骨盤を立てること。
骨盤のゆがみをなくし、骨盤を前傾しすぎず、後傾しすぎない、正しい骨盤の位置を見つけなければなりません。
そこで、私達は患者様に「背筋を伸ばす前に、いつもより 5 ㎝歩幅を広げて歩きましょう」と説明しています。
「え、それだけ…?」と思うかもしれません。
実は大きな歩幅で歩くと、股関節の可動域が広がって骨盤をニュートラルに保つことができるのです。
日常生活ではなるべく歩くことを心がけて、その度に歩幅を広げてみてください。
それだけで正しい姿勢に近づけますよ。
猫背習慣チェックリスト
自分が猫背かどうかわからない?
そんな時は、下記のチェックリストで確認してみてください。
3 つ以上当てはまっている場合は姿勢に良くない状態が定着している可能性が高いです。
□ソファでよくごろごろしている
□床に座り込んでテレビを観たり本や漫画を読んだりしている
□ソファの肘掛けを枕にして寝転がることが多い
□床やテーブルの上に置いたタブレットやスマートフォンを、上からのぞき込んでいる
□挨拶や軽いお辞儀をするとき、頭や首を曲げている
□床に落ちたものを、背中を丸めて拾う
□床で横すわり(お姉さん座り、人魚座り)をしている
□背もたれにもたれて椅子に座っている
□内股で歩いている
現代人は猫背になりやすい。
現代人は、運動不足やソファに座る習慣がある人が多く、股関節が固くなりやすい生活をしているため、猫背になりやすい。
これは、大人だけでなく子どもにも言えること。
また、床に座るのも骨盤を立てにくくなってしまい、骨盤が傾きやすくなる。
日々何気なくやっている行動が、気づかないうちに体を猫背にさせてしまっているのです。


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