みなさん、こんにちは。
このブログは、お酒好きのための情報をお届けする「ちょっとマニアック」なお酒ブログです。
さて、第6回目となる今回は、またまた「モヒート」をテーマにお話いたします。
「歴史」の話ばかりではなく、「モヒートの作り方」にフォーカスしてお伝えしていきます。最後までぜひご覧ください。
モヒートのレシピ
モヒートを作るには、まずタンブラーにミントの葉、ライム(レモンを使うこともある)、砂糖を加えます。ペストルと呼ばれる擦りこぎ棒か、バースプーンでそれらを潰します。コツは、この時にあまり力を加えすぎないようにすることが大切とされています。そして、その上にラムとソーダ水(トニック・ウォーターを使うこともあります)、氷を追加します。
また、別の作り方としてライムの皮を入れずにジュースだけを入れたり、ソーダを入れなかったり、砂糖が少ないという様々なレシピもあります。飲む方の好みによって、バーテンダーの方にリクエストするのもありでしょう。
ちなみにライムと砂糖は多めに入れたほうが、氷が溶けても水っぽくならないので、モヒートの味に厚みが出ると言われています。
ヘミングウェイ流のモヒート
モヒートは、ノーベル文学賞作家のヘミングウェイが愛したことでも有名です。
アーネスト・ミラー・ヘミングウェイ(Ernest Miller Hemingway、1899 年 7 月21 日 – 1961 年 7 月 2 日)は、アメリカ合衆国出身の小説家・詩人です。ヘミングウェイによって創作された独特で、シンプルな文体は、冒険的な生活や一般的なイメージとともに、20 世紀の文学界と人々のライフスタイルに多大な影響を与えたとされています。
1954 年にノーベル文学賞受賞。代表作は『日はまた昇る』、『武器よさらば』、『誰がために鐘は鳴る』『老人と海』などが有名です。これらは、アメリカ文学の古典として考えられています。
(ウィキペディアより引用)
さて、1940 年代にノーベル文学賞を取った作家ヘミングウェイですが、「ラ・ボデギータ・デル・メディオ」というハバナの旧市街にある有名なバーによく通っていたとされています。その店でよくモヒートを飲んでいて、「わがダイキリはフロリディータにて、わがモヒートはボデギータにて」という言葉を残しました。
そんなヘミングウェイが好んだ「モヒートのレシピ」は、ドライ・ラムにライム、ミントの葉、砂糖ではなくシロップに 2 ダッシュのビターズを入れるというものでした。ミントの葉は、乳鉢ですり潰し、すべてを豪快に混ぜたものを飲んでいたそうです。
日本のモヒート
最近では日本でもベーシックなモヒートだけでなく、フルーツや野菜などを加えた様々なバリエーションのモヒートが広まりつつあるそうです。
あなたはどんな飲み方のモヒートが好きでしょうか?
こんなモヒートがおすすめ
モヒートに使うラム酒にもこだわってみるといいかもしれません。
例えば、有名銘柄である「バカルディ・スペリオール」を使います。これはほんのり甘い、口当たりなめらかなホワイト・ラム酒です。アメリカンオーク樽で 1 年半ほど熟成した後、チャコールフィルタリングを施しているのがポイントのお酒です。ちなみに原産国はプエルトリコで、アルコール度数は 40%です。カクテルベースに適した銘柄と言えます。
バニラやアプリコットがほのかに香り、ドライな飲み口が魅力で、バカルディのラム酒のなかでも、モヒートなどのカクテルによく合うとされています。自宅で本格的なモヒートを作りたい方におすすめしたいラム酒です。
モヒートの作り方のまとめ
いかがでしたでしょうか?
ヘミングウェイという有名作家も大好きだったモヒート。そんなモヒートの歴史って、かなり面白いですよね。さらにたくさんのモヒートのことが気になった方も多いのではないでしょうか?
今回は、少し銘柄についても触れました。これからも、いろんな種類のラム情報、モヒート情報、お酒情報を知って、どんどん詳しくなっちゃいましょう。・・・
それでは次回のブログでもお会いしましょうね、さようなら。


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