みなさん、こんにちは。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
このブログは、お酒好きのための情報をお届けする「ちょっとマニアック」なお酒ブログです。
さて、第7回目となる今回は、またまた「ラム」をテーマにお話をしていきたいと思います。
ラムのお話の中でも、「変わり種」にフォーカスして情報をお伝えしていきますので、最後までぜひお付き合いください。
ラム酒の原材料「サトウキビ」
さて、今回はラムの変わり種についてお話さすが、改めて「ラム」そのものについて・・・
ラム酒の原材料は「サトウキビ」です。サトウキビをもとにつくる蒸留酒(スピリッツ)のことをラム酒といいます。
サトウキビから「砂糖」を作る時に廃糖蜜(はいとうみつ)や、サトウキビの絞り汁を蒸留してつくります。ラム酒の味の特徴は、カラメルソースのように砂糖を焦がしたような、甘くほろ苦い風味です。
ラム酒の変わり種
ラム酒にもたくさんの種類がありますが、今回は少し変わったラム酒をご紹介します。
【その1:スパイストラム(スパイスドラム)】
初心者にもフレーバー付きでおすすめのラム酒。ラム酒の中には、原酒にバニラやシナモンなどのスパイスを加えた「スパイストラム(スパイスドラム)」や、フルーツなどのフレーバーを付けたモノがあります。
一般的なラム酒とは異なり、複雑で独特な味わいが魅力です。なかでも、フルーツやバニラなどの甘いフレーバーを加えたラム酒は、ストレートやロックでも飲みやすいため、初心者の方にもおすすめです。他にもチョコレート風味の珍しいフレーバードラムもあるので、ひと味違うラム酒を楽しみたい方にもおすすめです。
例:キャプテンモルガン・スパイストラム
南米プエルトリコ産のゴールド・ラム酒です。アルコール度数は 35%で、良質なサトウキビを使用したゴールド・ラムに、バニラスパイスやアプリコットなどの香りをプラスしているスパイストラムです。甘くて豊かな香りと、まろやかな味わいが魅力です。
【その2:「アグリコールラム酒」】
いわゆる一般的な糖蜜からラムを造る方法ではなく、サトウキビジュース 100%をそのまま全て発酵、蒸留する方法で作るラムを「アグリコールラム」といいます。
例:グレイスラム・コルコルアグリコール(緑ラベル)
沖縄県南大東島産のサトウキビ汁だけを使った、珍しい「アグリコールラム酒」です。砂糖・香料・着色料を使用せずに仕上げているのが特徴で、サトウキビ本来の風味を堪能したい方にぴったりの銘柄です。内容量は 720ml。アルコール度数は 40%です。ダイキリやミリオネなどのカクテルのベースとして使用することができます。また、緑を使用したパッケージデザインも魅力的です。ラム酒が好きな方へのプレゼントとしても選ばれています。
【その3:超高級ラム酒「ディクタドール」】
40 年以上、ディクタドールはコロンビアのカルタヘナ中心部で超高級熟成ラム酒を蒸留してきたブランドです。ディクタドールのボトルは芸術作品であると同時に、希少価値が高くヴィンテージのあるラム酒の器としても有名です。
ディクタドールのラム酒は世界 80 カ国以上で展開し、サザビーズや SPINK のような著名なオークションでも競売されています。2020 年春のサザビーズのオークションにおいては、50,000 ドル(650万円相当)の落札額を記録し、ディクタドールの最高額を記録しました。
例 ディクタドール ジェネレーションズ アン ラリック
ラリックのアーティスティック&クリエイティブ・ディレクターであるマーク・ラミノーが手掛けたボトルデザイン。 1976 年ヴィンテージの貴重なラム酒であること。コロンビアのカルタヘナで、ラム酒を作り続けるパーラ家へのオマージュで「ディクタドール・ジェネレーションズ」と名付けられました。キャラメル、ココア、ローストしたハチミツ、コーヒーのニュアンスが感じられる、柔らかく滑らかな味わいを持っているラム酒です。
ラムの変わり種のまとめ
いかがでしたでしょうか?
スパイストラムのことや、グレイスラム・コルコルアグリコール、キャプテンモルガン、ディクタドールの高級ラム酒を紹介いたしました。これからも、いろんな種類のラム情報、モヒート情報、お酒情報を知って、どんどん詳しくなっちゃいましょう。・・・
それでは次回のブログでもお会いしましょうね、さようなら。


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